
-以下、群馬県立館林美術館の展覧会情報より-
テキスタイルという言葉には、織物、または織物の材料の糸や繊維という意味があります。そして、テキスタイル・アートとは、古代から現代にいたるすべての染織芸術を表す名称です。この展覧会では、その中でも、現代になって制作されるようになった、糸や布、天然や人工の繊維などを素材とした美術作品を紹介します。
今回展示されるのは、現在活躍中の11名の国内作家の手による作品です。それぞれが選んだ素材から、自由な発想のもと「織る」「編む」「縫う」「染める」「縮める」といった様々な技法を使い、丹念な手仕事で時間をかけて生み出される作品は、手触りの記憶を呼び起こす素材の魅力とともに、美しい色彩や想像もできない形を見せてくれます。展示室の空間に、これらの多様な作品が繰り広げる現代テキスタイル・アートの世界を、ぜひお楽しみください。
【出品作家】
わたなべひろこ、小川倫代、佐久間美智子、椿 操、関島寿子、熊井恭子、岡本直枝、宮坂省吾、脇坂真祈子、牛尾卓巳、貝塚惇観 (展示順)
◉展覧会概要
会期 2026年10月10日(土)-12月13日(日)
時間 9:30-17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(10月12日、11月23日を除く)、10月13日(火)、11月24日(火)
観覧料 一般850円(680円)、大高生420円(330円) *( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳や指定難病受給者証等をお持ちの方とその介助者1名は無料
※群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
※10月28日(水)県民の日は無料
場所 群馬県立館林美術館(〒374-0076 群馬県館林市日向町2003)
展覧会の詳細は公式ホームページをご確認ください。
