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セルビアのナイーヴ・アート


会期   2008年7月27日(日)ー9月14日(日)
休館日  火曜日
開館時間 10:00ー18:00(入館は17:30まで)
入館料  一般 300円(200円) 大・高校生 200円(100円)
     ※( )内は20名以上の団体割引料金
※障がい者および付添者、中学生以下は無料


主催   多摩美術大学美術館
企画制作 日本・セルビア交流協会
     国際エトノセンター・バプカ基金(コヴァチッツァ、セルビア)
後援   外務省(日本)、セルビア・日本協会(ベオグラード)
     社会法人日本ユネスコ協会連盟、NPO法人目黒ユネスコ協会
協力   セルビア共和国外務省、セルビア共和国文化省、セルビア・ユネスコ協会
     駐日セルビア共和国大使館、在大阪セルビア名誉総領事館、現代童画会(日本)



2022/12/21

展覧会 / 開催終了

セルビアのナイーヴ・アート



セルビアのコヴァチッツァ村に生まれた民衆画家たちの絵画展です。農村風景と日々の生活を題材にした素朴で心温まる作品約70点を展示します。歴史や民族の背景と文化に裏付けられた、詩情豊かで力強い表現により、人々の生きる歓びを感じさせてくれます。




[関連イベント]
■対談
「セルビアの歴史と文化-コヴァチッツァ村のナイーブ・アートを中心に」
講師 柴宜弘(東京大学教授)
   マリア・バスタイチ(美術史家、ベオグラード芸術大学・ユネスコ文化政策管理講座コーディネーター)
日程 7月27日(日)
時間 13:30-16:00
会場 多目的室
参加自由