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現代日本画の系譜

タマビDNA


第一会場
会場   多摩美術大学美術館
会期   2021年4月3日(土)ー6月20日(日)
開館時間 10:00ー17:00(最終入館16:30)
休館日  火曜日 ※但し、5月4日(火・祝)は開館、5月6日(木)は休館
入館料  無料

第二会場
会場   多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー
会期   2021年4月3日(土)ー5月7日(金)
開館時間 10:00ー17:00(最終日は15:00まで)
休館日  日曜日、5月3日、5月4日
入館料  無料

主催   「現代日本画の系譜-タマビDNA」展 実行委員会(多摩美術大学、多摩美術大学美術館、多摩美術大学日本画研究室、横山操学内共同研究会)
共催   公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
協力   多摩美術大学アートアーカイヴセンター
本展覧会は「東京2020 NIPPON フェスティバル」の共催プログラムに指定されています。



2022/07/10

展覧会 / 開催終了





加山又造と横山操を「現代日本画」の旗手と捉え、本学日本画教育の中興の祖と位置づけました。そして加山と横山から薫陶を受けた教え子たちが二人の理念をどのように次世代に伝え、今現在まで受け継がれているのかを、89名の作家たちの作品を展観することで検証します。


多摩美術大学日本画専攻は、本学の前身である帝国美術学校(1929年創立)の日本画科・西洋画科・工芸図案科の三本柱の一つとしてはじまり、多摩帝国美術学校の開校(1935年)より安田靫彦が特別顧問を務め、4年制大学への昇格を経て、本学日本画専攻の92年にわたる歴史の礎が築かれました。そして1963年に加山又造が着任し、その2年後に横山操が招聘されたことで、専攻のあり方が大きく変化しました。

この個性あふれる魅力的な二人が手を携えて教鞭を執ることにより、日本画の因習や伝統に捉われない自由な発想による日本画教育が生まれたのです。以降、加山・横山の精神は継承され、本学では日本画を出自とした様々な表現を尊重し、多彩な作家を育成してきました。

本展では、加山又造と横山操を「現代日本画」の旗手として捉え、本学日本画教育の中興の祖と位置づけました。そして加山と横山から薫陶を受けた教え子たちが二人の理念をどのように次世代に伝え、今現在まで受け継がれているのかについて、89名の作家たちの作品を展観することで検証します。

本展を多くの方々にご高覧いただけましたら幸いです。


[第一会場 出品作家]  加山又造/横山操/市川保道/堀文子/中野嘉之/松尾敏男/戸田康一/平松礼二/松下宣廉/北條正庸/宮いつき/千々岩修/八木幾朗/飯野静江/伊藤髟耳/伊東正次/尾長良範/神戸智行/北村さゆり/香野ルミ子/小谷里奈/齋藤満栄/杉田悠介/鈴木強/谷保玲奈/陳芃宇/永岡郁美/中堀慎治/仲山計介/成澤響子/西川芳孝/沼田修/能島浜江/長谷川幾与/福井江太郎/松谷千夏子/安田敦夫/渡辺薫



[第二会場 出品作家]  上野泰郎/米谷清和/武田州左/岡村桂三郎/加藤良造/青秀祐/青木香保里/浅見貴子/足立正平/石原七生/市川裕司/梅木雅子/江川純太/江口暢彌/大山直人/奥村彰一/折笠敬昭/木内祐子/木下めいこ/木村浩之/久世直幸/粂原愛/小松謙一/坂本藍子/佐藤はる香/塩崎顕/篠塚聖哉/清水航/清水智和/新恵美佐子/鈴木康太/田澤苑実/田中さお/千葉大二郎/中澤美和/中嶋弘樹/中村ケンゴ/西秦仁史/花牟禮有基/日比野拓史/ホリグチシンゴ/舛田玲香/町田久美/三鑰彩音/宮ヶ丁渡/矢島史織/安田萌音/山嵜雷蔵/山本瞳/吉澤舞子/吉田有紀


※展示会場は変更になる場合があります。  最新情報はホームページをご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。


「現代日本画の系譜-タマビDNA」展 特設サイト





刊行物

現代日本画の系譜-タマビDNA

  • 多摩美術大学、多摩美術大学美術館
  • 2021/04/28
  • 448ページ
  • 縦高 258mm 横幅 186mm 厚み 27mm
  • 一般 2,500円 (学生 2,000円)


記録映像

  • 「現代日本画の系譜ータマビDNA」展(第一会場)展示風景

  • 「現代日本画の系譜―タマビDNA」展 クロージングイベント 座談会