アクティビティ → 【中・高生対象】テキスタイルのチカラ展 関連イベント

This is the index.html


【中・高生対象】テキスタイルのチカラ展 関連イベント



テキスタイルのチカラ展 ワークショップ

◆ワークショップ
「民族文様の世界 ~願いを込めた文様入りのハンカチづくり~」

講師   大友真希 (多摩美術大学芸術人類学研究所、染織文化研究家、インディペンデント・キュレーター)
開催日  2022年11月23日(水・祝)
時間   13:00−16:00
定員   20名 *先着順・定員に達し次第受付終了
参加費  100円(保険料)
場所   多摩美術大学美術館



◆ギャラリーツアー
「さわってめぐる テキスタイルの旅♪」

開催日時 第1回:11月5日(土)
     ①11:00−12:00 ②14:00−15:00
     第2回:12月4日(日)
     ③11:00−12:00 ④14:00−15:00
     ※すべて同一内容のツアーです。

定員   各回5名ずつ *先着順・定員に達し次第受付終了
     ※参加・お申し込みはお一人様1回まで

参加費  無料
場所   多摩美術大学美術館



◆応募方法
「【中高生対象】テキスタイルのチカラ展 関連イベント応募フォーム」から事前にお申し込みください。 ※終了しました。


※応募者全員に【受付完了メール】を送信いたします。メール受信時のフィルタリングの解除をお願いいたします。
1週間経過しても届かない場合には、お手数ですが美術館までお問い合わせください。






特別企画「美術を楽しむ日」ギャラリーツアー

10月2日は「美術を楽しむ日」ギャラリーツアー

(画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)



◆特別企画「美術を楽しむ日」ギャラリーツアー


ナビゲーター 深津裕子氏(本学リベラルアーツセンター教授)

開催日    2022年10月2日(日)

時間     第1回:11:00-12:00
       第2回:14:00-15:00

定員     各回20名
       (要事前申込み・先着)

対象     多摩市・八王子市・町田市に在住の方*年齢制限なし

参加費    参加無料(当日入館無料)

場所     多摩美術大学美術館



◆応募方法
「【ギャラリーツアー】応募フォーム」から事前にお申し込みください。※定員に達したため申し込みを締め切りました

◆ツアーのお問合わせ

多摩美術大学校友会事務局
https://www.tamabi-alt.com/
Tel:042-676-0802
E-mail:alt@tamabi.ac.jp


主催  多摩美術大学校友会

後援  多摩市教育委員会
    八王子市教育委員会
    町田市教育委員会



「美術を楽しむ日」とは・・・
芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2日を「美術を楽しむ日」として2017年に四美大アラムナイ※が記念日申請し、日本記念日協会より登録認定されました。
私たち四美大アラムナイは、人がしあわせに暮らしていくために欠かせない術として、美術が多くの人々に認知され浸透していくことを願っています。
※四美大アラムナイは、女子美術大学同窓会・多摩美術大学校友会・東京造形大学校友会・武蔵野美術大学校友会からなる四美大校友会同窓会連合です。



◆お願い
記録としてツアーの様子を撮影します。また、記録物は、多摩美術大学美術館、校友会、四美大アラムナイの報告書や広報媒体(HP、YouTube含む)に掲載することがあります。あらかじめご了承ください。


【対象:小学5年生~高校生】マテリアルそうぞうの研究所

マテリアルそうぞうの研究所チラシ

(画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)


◆TAUM×CMTEL マテリアルそうぞうの研究所
「想像力を刺激するマテリアル・パッケージをつくろう」

ゲスト講師  松本 広子
       (シィアンドビィ株式会社)

       チャクスウェジ 志保
       (多摩美術大学 CMTEL)

対象     小学校5・6年生・中学生・高校生

開催日    8月10日(水)

時間     13:00−16:00

定員     10名 ※先着順

参加費    100円(保険料)

場所     多摩美術大学美術館

持ち物・服装 飲み物、汚れても良い服装、マスク

主催     多摩美術大学美術館

協力     シィアンドビィ株式会社
       (JESMONITE® 日本正規総代理店)

学内協力   多摩美術大学 CMTEL
 多摩美術大学八王子キャンパスに所在する、学生自身が制作物の材料や考え方、アイデアの糸口を見つけるためのLaboratory(研究室)。施設内には様々な素材や資料が展示・収蔵されており、自由に手にとって閲覧できる。
(※ワークショップ会場ではありません。)


◆応募方法
「TAUM×CMTEL マテリアル★そうぞうの研究所・応募フォーム」から事前にお申し込みください。 ※終了しました。

※先着順・定員に達し次第終了
※受付完了後、【応募者全員に、メールで通知】いたします。フィルタリングをかけた端末ですとメールが届かない場合がございますのでご注意ください。 1週間経過しても受付完了通知が届かない場合には、お手数をおかけいたしますが美術館までお問い合わせください。



【展覧会の詳細はこちら】

多摩美術大学美術館コレクション展
みつめる×かんがえる「そうぞうのマテリアル」


【対談動画】鏡リュウジ×鶴岡真弓

【対談 動画配信中】心理占星術研究家・鏡リュウジ × 館長・鶴岡真弓

本動画では、展覧会で取り上げる4つの素材「⽔・⽊・⾦・⼟」にまつわるイメージについて、⼼理占星術研家・鏡リュウジ氏と鶴岡真弓が、様々な専⾨領域を横断して多⾓的に掘り下げていきます。


公式YouTubeチャンネル▶ 「いつでもどこでも TAUM(タウム)」

配信スケジュール
6月24日(金)19:00ー 「水」
【鶴岡真弓 館長の眼 】そうぞうのマテリアル展「水」【配信中!】

7月 1日 (金)19:00ー 「木」
【鶴岡真弓 館長の眼 】そうぞうのマテリアル展「木」【配信中!】

7月 8日 (金)19:00ー 「金」
【鶴岡真弓 館長の眼 】そうぞうのマテリアル展「金」【配信中!】

7月15日(金)19:00ー 「土」
【鶴岡真弓 館長の眼 】そうぞうのマテリアル展「土」【配信中!】

7月22日(金)19:00ー 「ノーカット総集編」
【鶴岡真弓 館長の眼 】そうぞうのマテリアル展「ノーカット・総集編」【配信中!】


【展覧会の詳細はこちら】

多摩美術大学美術館コレクション展
みつめる×かんがえる「そうぞうのマテリアル」


アートの守り手 キュレイター


多摩美術大学美術館コレクション展「そうぞうのマテリアル」




多摩美術大学美術館では展覧会「多摩美術大学美術館コレクション展 みつめる×かんがえる そうぞうのマテリアル」を開催いたします。多摩美術大学美術館コレクションから4つのマテリアル「水(みず)・木(き)・金(きんぞく)・土(つち)」にまつわる作品を展示いたします。

現代において「美術」の意味で使用される言葉「アート=art」は、その語源を辿ると、芸術はもとより医療術・料理術・説法術など「わざ」全般を指していました。生きるために必要なものをつくる行為と、私たちの心に豊かさをもたらす美術作品の制作は、ともに創造に向かって地上にある素材を用い、わざを駆使するプロセスです。

ここでは水・木・金・土という4つの素材を取り上げ、素材そのものの物質的特性と表現のつながりに目を向けます。古代から現代まで当館コレクションを広く紹介し、人の営みや精神との密接な関係から生まれた多様なイメージを探っていきます。私たちの身の回りにある素材の細部をみつめて感性をひらくことで、つくり手と素材との間で交わされた幾重もの対話を想像し、人と素材との関係性について改めてかんがえる機会となれば幸いです。



【詳細はこちら】 多摩美術大学美術館コレクション展 みつめる×かんがえる「そうぞうのマテリアル」


学芸員によるギャラリートーク

『水×金』 4月24日(日) 15:00-16:00
『木×土』 5月22日(日) 15:00-16:00
『金×木』 7月31日(日) 15:00-16:00
『土×水』 8月21日(日) 15:00-16:00

定員    各回先着20名
参加費   無料
参加方法  「『学芸員によるギャラリートーク』申し込みフォーム」から事前にお申し込みください。 ※終了しました。


多摩美術大学美術館コレクション展 みつめる×かんがえる「そうぞうのマテリアル」


当館がウェブメディア「縁結び大学」に紹介されました。

ウェブメディア「縁結び大学」の企画「アートの世界を満喫!大人デートができる美術館」の中で、「【東京都】多摩美術大学美術館と周辺の個性あふれる博物館を巡るデートプラン」と題して当館を紹介していただきました。
詳細は下記「縁結び大学の取材記事はこちら」からご覧ください。


海老塚耕一教授 最終講義「教養総合講座B」(動画配信)

海老塚耕一教授退職記念展

多摩美術大学八王子キャンパスにて、海老塚耕一(美術家・多摩美術大学芸術学科教授)の最終講義となる「教養総合講座B」が行われました。

講師 海老塚耕一、建畠晢(多摩美術大学学長)
司会 木下京子(多摩美術大学教授)

最終講義の記録動画を、多摩美術大学芸術学科Youtubeにて配信しております。視聴をご希望の方は、芸術学科研究室ホームページから詳細をご確認の上、下記にお申し込みください。

メールアドレス: geigaku@tamabi.ac.jp
件名: 海老塚耕一教授の最終講義視聴希望
内容: 「氏名」をお知らせください、メールに返信の形で視聴URLをお送りします。


「海老塚耕一展」詳細はこちら


望月孝撮影 海老塚耕一彫刻作品 ダウンロードページ

このウェブページでは、写真家・望月孝が撮影した作品写真の閲覧・ダウンロードができます。
望月孝が撮影した作品写真は、海老塚耕一展の関連刊行物を購入された方を対象に、個人利用に限り、ダウンロードと印刷が可能です。



【画像の利用についてのお願い】

作品画像データは、個人利用での閲覧や海老塚耕一展の関連刊行物に写真を添付するために、保存・印刷していただけます。その他の目的での、無断複製・転載はご遠慮ください。


【画像の保存について】

保存したい写真の上で右クリックまたはダブルクリックして「画像を保存」を選択するか、または下記のリンクからGoogleドライブにアクセスし、右上に表示されるダウンロード↓のアイコンをクリックすることで全ての写真をまとめてダウンロードしていただけます。

【まとめてダウンロードはこちらをクリックしてください】

画像サイズ(クレジット含):2Lサイズ(127×178mm)
解像度:350ppi




S-01 海老塚耕一 《切り取られた水面2011》 2021


S-02 海老塚耕一 《水・始まりも終わりもなく、そしてあるいは》 2021


S-03 海老塚耕一 《水を汲み、薪をはこぶ》 2021


S-04 海老塚耕一 《水、空間のうごめき》 2021


S-05 海老塚耕一 《消えた境界》 2021


S-06 海老塚耕一 《浮遊物》 2021


S-07 海老塚耕一 《ゆらぎ・水と光りの積分》 2021


S-08 海老塚耕一 《時-空のふくらみ》(本江邦夫「造形上のふくらみ-海老塚耕一に関する覚書」より) 2021


S-09 海老塚耕一 《水それは、無辜の旅人》 2021


「海老塚耕一展 空無から生じる風景-開く・可視」会場風景 2021